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この若者なる人、ディベートの達人だな、と思う。
頭いいな、と思う。
機転を効かせ、相手の弱点となる論点を瞬時に探し出し、簡潔且つ的確に発言する。
なかなかできることじゃない。
こういうのってキマるとキモチイイんだよな。
痛快だったに違いない。
この手の話題って、どっちが良いか悪いかなんて、決められない。
老人の立場に立てば、悠々自適の生活を得る迄に現代勤労世代よりも苦労をしてきた、という言い分もあるかも知れない。
仮に「サングラスの若者」が主張しなければ、老人達はまんまと席を譲って貰う、という勝利を収められたのかも知れない。
結局、勝ち負けでしかないんだよな。
これってあっさり負けを認めて電車降りるところが相手に痛快感与えちゃってますねw<br>こういう時ウチの上司だったら絶対「なんだその言葉遣いは?」って話摩り替えますね。<br>こっちはまだまだ反撃用の発言持ってるのに…つまらんです。
じゃ、テッテー的に反撃しちゃえば?:)<br>おいらはそこまで頭の回転良くないんで(欝)<br>堪えるだけ無駄なストレスは発散した方が身のためっしょ。
人に頼むときの態度ってのがあるでしょうね。<br>頼まれれば相手がワカゾーであっても年寄りであっても<br>事情わかってゆずるでしょうね。<br>ま、めったにみない光景としてはとても面白いですわ。
やっぱり何度読み直してもこの若者が己の都合を押し付けてる、<br>自分の主張だけは話せるが他のことはダメという風にしか感じられん。<br>たかだか席を譲るぐらい普通でしょ。<br>ってゆーか、その手の事が普通じゃない事自体が激しく問題。<br>個人々々の良心の呵責なんだろうけど。<br>ま、ワザとらしく言われたんだし、その場合私だったら、スッと席を立ち、<br>「これでいいよな?席座んなよ?嫌味言ってた位座りたかったんだろ?どうぞ?」<br>とね。<br>老人共には「頼むなら礼儀良く頼め」<br>小僧共には「ガタガタ言ってねぇで己から立て」<br>そんだけかな。
それも一つの見方でしょう。<br>従来からの道徳的観点に立てば、席を譲る程度のことが普通だ、それが礼儀だ、と。<br>ここで一つの問題点は、席を譲って貰おうとしている老人達の態度でしょう。<br>大多数の人にとってみて、その態度は気に入らないものでしょう。<br>多分、私がその場に居たら、いたたまれない雰囲気に耐えられず、渋々席を立って、譲ったことでしょう。<br>そして、老人達は精神的勝利の美酒に酔いしれる。<br>恐らく、老人達はそういう結末を想定していたのではないでしょうか。<br><br>件の若者はその態度に対する一つの回答を示しました。<br>それは溜飲を下げる、という意味では成功したと思います。<br>しかし、従来からの道徳的観点に立つ者の批判を免れない。<br>それが、先に示したブログに書かれている多くの意見の、割れている原因でしょう。<br><br>ゅ師匠の回答は、そういう批判層に対しても体裁を保ちつつ、ある程度の溜飲を下げる、より良い回答の一つかも知れません。<br><br>どれだけの人が、その場に居合わせて、瞬時に最良の回答を引き出し、実行に移すことができるか。<br>私にはその自信はありません。<br>大概の場合、それができずに、後になって冷静になってから、ああすりゃ良かった、こうすりゃ良かった、と後悔するんです。